05:iPhoneの標準アプリ解説 – ヘルスケア –

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更新日:2018/4/28 iOSバージョン:iOS11.3.1

iPhone(iPod touchも)には「ヘルスケア」という標準アプリがあります。連動する機器を持っていると、それらの情報もまとめて管理できます。
自宅にいることが多いとか、iPhoneをテーブルなどの上に置いたままのことが多い場合、1日のアクティビティは完全に記録できません。その場合は、Apple Watchやランニング用の心拍計など、専用の機器を常時携帯する必要があります。
ここでは、iPhone単体でできることを書いていきます。

おおまかな日々の記録向け

専用の活動量計を持っていなくても、iPhoneを持ち歩いているだけで、歩いた歩数や距離などを記録してくれます。
どれくらい正確かはわかりませんが、同じ人が持ち歩くのであれば、大まかな日々の記録にはなるかと思います。どんなデータが記録できるか?

  • 歩いた距離や歩数
  • 上った階段数
  • 睡眠時間

という感じです。

睡眠時間の管理もできます

iOS 10以降では「時計」アプリにも「ベッドタイム」という、必要な睡眠時間を確保できるように知らせてくれる機能が追加されました。個人的には起床時のアラームとして使っていますが、それらしきデータは記録されていますね。

「ベッドタイム」と合わせて活用したいのが、「おやすみモード」です。「設定」アプリ内にあります。

「ベッドタイム」の時間に合わせて「おやすみモード」を設定することで、着信音が鳴らないようになります。個人事情を考慮して設定する必要はありますが、寝ている間は通知を止めておきたい場合に有効です。
また、連絡先をグループで管理しておけば、そのグループ内の人からの着信は受け入れるとか、繰り返し着信があった場合は通知するなど、緊急事態のような動きは判断できる設定もあります。
(※iPhone単体で連絡先アプリにグループ作成はできません)

ヘルスケアアプリは緊急事態にも役立ちます

あまり有効活用したくないというか、使う機会に遭遇したくない機能です。
「ヘルスケア」アプリには「メディカルID」という医療情報を設定する項目もあります。暗号化されているとはいえ、そういう情報は入れたくないと思われる方も多いかもしれせん。何を入力しておくかは個人の判断になりますが、私は以下の項目を入力しています。

  • アレルギー
  • 病気やけが(既往症ですね)
  • 飲んでいる薬
  • 緊急時に連絡して欲しい人

ロック画面のパスコードを入力するときに、左下に「緊急」という表示があります。そこをタップすると同じ場所に「メディカルID」という表示が出てきて、設定した項目が表示されます。緊急時の連絡先は夫婦でお互いを設定していますが、この機能は使われることがなければいいなとは思います。

ヘルスケアアプリをもっと活用したいなら

一番下のメニューから「ヘルスケアデータ」をタップすると、

  • アクティビティ
  • マインドフルネス
  • 栄養
  • 睡眠

というメニューが表示されます。
それぞれのメニューの中に、「おすすめApp」が表示されていますので、使いたいものを試して見るのもいいと思います。
それらのアプリをヘルスケアアプリと連携すると、一番下のメニュー内「ソース」に表示されていきます。

最近はやりの瞑想も、いろんなアプリがあり、そのアプリ内で記録がとられたり、SNSと連携したりもしています。標準アプリの「時計」なども含め、それらのデータを1箇所に集めて閲覧できるのもヘルスケアアプリの活用法ですね。

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